かつて“北のウォール街”として栄華を極めた街、小樽。街角を歩いてゆけば、スローモーションで流れ去る。街並みを感じてゆけばセピア色の記憶がよみがえる。昨日の憧れはほのかな想い出として明日へと続く。今話題の小樽を舞台に独りの旅人の心情がサウンドと融合する、時間と歴史に触れる大作。